三つの太陽
「いくつもの太陽」が現れ、「三次元の終わり」が告げられる
それは同時に「神国の始め」到来の“サイン”である。
★商品番号:ST-012
★収録時間:90分
★片面一層ディスク
★税込価格:7,800円 本体7,429円
講演者:澤野大樹
2010年10月23日収録作品
仕様:DVD1枚組(90分収録)
■私は「三次元」の常識だけでは生きていない
■「アタマ」で考えると霊的なサインが乗って来難い
■「会議」は必要ない
■どうしようか迷った時は「潜在意識に聞け!」
■「ファーストインプレッション」と「ヒプノソロジー」
■「Oリング」や「キネシオロジー」の欠点
■「天にお任せ!」の願望実現方法
■「忘れてしまう」技術
■「門司セミナー」というドラマを織り成す「出演者」
■物質としての「太陽」と「天照大神」の存在
■「黄金のUNTI」とは「神の世界」
■「神」を三次元で受肉させ具象化させたものが「人」
■これまで「人は神」の実感を伴い難かった理由とは?
■「天照大神」⇒「天皇」⇒「人々」というロゴスからの情報伝達経路
■まず「天皇」がキャッチしてきた「黄金のUNTI」情報
■天皇の正式名称「天津日嗣皇命」(あまつひつぎすめらみこと)の意味
■「天皇」と「鏡」
■霊的な視点で見た「天皇」という存在意義
■「ひとつ目」の太陽
■「日本」とはどうして日本(にほん)なのか?
■「日本は世界の雛形だ」の究極でシンプルな意味
■「日本」という国名の秘密
■「多次元世界」としての「太陽」
■「彼岸」と「日願」
■太陽からのロゴスの叡智データを一括供給するためのバルブ
■日本という「プリズム」
■「ミラー」としての役割を果たす日本列島
■「龍体列島」の秘密とは?
■日本列島と世界地図の地形対応の根本的秘密とは?
■アカシックレコード、データベースとしての「太陽」
■日本という「濾過装置」
■なぜ世界の言語は日本語に似ているのか?
■格段に「ロゴス」に近似している「日本語」
■「二つ目」の太陽
■「九州」の言霊と数秘術のルートナンバー
■地球の自転と「鬼門」の関係
■宇宙エネルギーは「鬼門」から入る
■九州で吸収される宇宙エネルギー
■日本列島の形は何かに似ていないか?
■人智を超越している人体の奇跡
■人体の不可思議な作用と「ミラー」の関係
■「太陽」は様々なものに姿を変えている
■「ロゴス」が可視化され受肉したもの
■「三つ目」の太陽
■「福岡」の言霊
■「マスター・オブ・ザ・ゲイト」の「門司」
■「GATE」と「迎戸」
■人類意識の「クラウド化」と「ウィンドウズ」という「鏡」
■現代における「三種の神器」とは何か?
■現代先端技術は「三種の神器」の復活を目的としていた!!
■スピリチュアルなパワーを秘めた「謎」のツール
■「CPU」(中央処理装置)としての「勾玉」
■「ロンギヌスの槍」という名の受信装置
■多次元世界からの「見えない請求書」とビル・ゲイツの関係
■誰も触れない「月の謎と秘密」
■人類の生態系の「制御装置」としての「月」
■物質天体としての「太陽」はじつは地球とは「次元が違う」のだ。
■「ミラー」としての「月」、そして「四つ目」の太陽
■「太陽」というものは相対的存在でいくつか様態がある
■決して「絵空事」ではない私たちの中にある「太陽」という存在
■今明かされる「鬼門」の秘密とは?■「太陽神」の迎戸を封印した理由とは?
■「日月神示」で予言された「この世の終わり始めなり」の正体とは?
■「北から攻めて来たらいよいよのことぞ、南、東、西みな大切なれど北を守って呉れよ、北から来るぞ」(上つ巻・第二十五帖)
■「北から攻めて来る時が、この世の終わり始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出てきたら、この世の終わりと思へかし。この世の終わりは神国の始めと思え巨民よ」 (富士の巻第十六帖)
■「北から攻めてくる」時が「この世の終わり」であり「太陽が二つ三つ四つ出てくる」時だということ
■鬼門のゲイトから注ぎ込まれるものとは?
■「めかり神社」は「メリカ」のアナグラム
■この「めかり神社」セミナーはまさに「奉納」だ!!
■三次元世界の終了とは何を意味するのか?
■「三次元の終わり」は同時に「神国の始め」にシンコペーションする
■「複数の太陽」について、これまで誰か明確に解説した者はいたか?
■史上初の「複数の太陽」の具体的なメカニズムがここに示された
■このDVDを再生した瞬間こそが「この世の終わりの始まり」となる
■その他、ぶっ飛び内容盛りだくさん。